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59.近江鉄道と信楽高原鐡道

説明

1996年も夏になりました。ここ数年、大垣行きの夜行に乗って、名古屋近辺の私鉄に乗ってその日のうちに東京に帰る旅行を青春18きっぷで行っています。

この夏もそんな旅行をしたいですが、そればかりだと飽きるのて、高速バス2本に青春18きっぷ旅行をはさんだ旅行を1つ行い、残り4回のうち3回を、大垣行き夜行を使った旅行にすることにしました。

そのうち1回は、なんでも近江鉄道に第2・第4土曜日に乗り放題きっぷがあるそうなので、8月の第4土曜に行くことにしました。大垣行きに乗って、3年前に大阪パフォーマンスドールを見るために大阪の京橋に行ったときと同様に、大垣行きを岡崎で降りて米原行きに乗り換えることにしました。

近江鉄道にすべて乗るのに加えて、近江鉄道の駅の1つである貴生川(きぶかわ)からは、第三セクターである信楽高原鐵道(しがらきこうげんてつどう)が信楽まで通っています。
近江鉄道にすべて乗り、さらに信楽高原鐵道に乗っても、なんとかその日のうちに普通列車だけで東京に帰れそうです。ですのでこういうプランを考えました。

米原→高宮→多賀→高宮→八日市→貴生川→信楽→貴生川→八日市→近江八幡

これで行くことにします。

あとはムーンライトながらの指定席券です。7月にもなんとか指定席券を取りましたが、今度もなんとか取れました。

あとは残りの18きっぷの旅行です。7月に三重県の近鉄に乗る旅行、8月第一週にも三重県の私鉄に乗る、帰省を兼ねた旅行をして、夏休みも終わって第4土曜日の前日の金曜日になり、ぼくは横浜へ東横線で向かったのです。

東海道本線その1

横浜駅

東横線の電車は、きょうも無事横浜駅に到着した。

先月に続いてきょうも横浜から乗る。なにしろムーンライトながらは指定席がついているのだし、東横線はJRより運賃が安いし、日付が変わるのは横浜だし、ぼくみたいに横浜から乗る人はもっと多くてもいいはずなのだが、先月は横浜から乗る人はそれほど多くないようだった。きょうもそうかな。

先月は待合室がどうしても見つからなかった。金曜夜のお客でごった返した通路をどう歩いても待合室は見つからない。やっぱり横浜駅に待合室はないのだろう。
また先月も来た、コインロッカーの近くのパック旅行のパンフレットがたくさん置いてある場所で過ごすことにする。
先月は11:50まで改札を通れなかったからきょうもそうだろうと思い、パンフレット置き場で11:50まで待つ。

パンフレット

なにしろこういうパンフレットは、たいてい「2名様以上でお申し込みください」というものばかりなので、いっしょに旅行してくれる仲間を見つけられないぼくには縁遠いものなのだ。そんなふうにして11:50になった。さあ、改札に行こう。

発車

11時50分になる。改札に行くと同じように青春18きっぷを手にした人たちが並んでいる。これなら日付を間違われる心配はないだろう。
無事翌日の日付を入れてもらい、有料トイレに行き、ホームに上がる。

午前0時になり、大混雑の小田原行きが到着し大量の乗り降りのあとで発車していく。
そして先月と同様にムーンライトながらがやってきた。車両は同じだ。

乗って自分の席に行くときょうもその席にはとなりの人の荷物が置いてあった。どかしてもらってすわる。
どうせ東京の時点で空いていてもどこか途中の駅で乗ってくるとは思わないのだろうか?こういうことがあるので、とりあえずぼくはいつも空いているとなりの席には荷物を置かないようにはしている(網棚をふさいでしまうことはけっこうある)。
ながらは発車する。全車指定席だから立っている客がいないのはいいが、小田原を過ぎるとこの車両も立ち客でいっぱいになることは先月、そして3月にながらに乗った時に経験しているので、それまでの間にトイレに行っておくことにしたい。ながらは男子小便用トイレがあるので便利である。平塚までに行っておこう。

就寝

戸塚の山の斜面に住宅が建ち並ぶ明かりを見るのももう何度目になるだろう。1991年から始まって、ムーンライトながらと呼ばれていないころから数えるともう10回を超えたはずだ。
いつまでも走ってくれればいいなあと思いながら大船に着き、また発車する。もうそろそろトイレに行っておこう。
トイレから戻る。なにしろ東京や品川から乗るときは途中で車掌からスタンプを押してもらわないと翌朝岡崎とか名古屋とかでスタンプを押してもらう必要がある。でも横浜で乗ればその必要がなくていい。そんなふうに考える。

また小田原に着き、立ち客がおおぜいやってきて混雑する。
きょうはあまり眠れない。でもさいわいきょうは米原まで行くので、岡崎で降りて米原行きに乗り換える予定である。だから米原行きで眠ればいい。
不思議とそういうふうに考えると眠くなってきた。ぼくの席は通路側なので、となりの客がトイレに行くときはどく必要があるはずだが、さいわいトイレに行く客ではなかったようである。まあなんとか眠ろう。

起床

目が覚めた。もう浜松を過ぎていて、豊橋が近いようだ。もう岡崎までそんなに時間がないので起きていよう。
電車は豊橋に到着する。何人か降りていく。飯田線に乗る客だろう。ぼくもここで飯田線に乗るため大垣行き臨時電車を降りたことがある。
時刻表のとおり、ここで臨時の大垣行きに追い抜かれる。そしてまた発車である。あとは何駅かに停車し、3年前に降りて以来もう何度も降りている岡崎駅に到着した。ここで降りる。ぼくと同じように降りる客がけっこういるようだ。

まずはトイレに行き、横浜のスタンプが押してある青春18きっぷを見せ、ついでに指定席券を渡して岡崎の改札を通ると左に曲がってローソンに急ぐ。なにしろ米原行きが出るまで30分しかないのだ。

とろろそばと若干の飲み物を買って駅に戻る。なにしろきょうは昼飯を食べるひまがない予定なので、その分まで朝食をしっかりと食べておかないといけないのだ。

そば

また青春18きっぷを見せて改札を通り、何度も乗った2列シートで快適な米原行きに乗り、とろろそばを食べて眠る。
目が覚めるともう大垣を過ぎていた。おおぜいいる青春18きっぷ客に混じって、電車が滋賀県に入ると学生がけっこう乗ってくる。
いつも青春18シーズンにはこんな大混雑に巻き込まれなければならないのかと思うとこのあたりの学生がかわいそうになる。

そんなふうにして電車は山の中を進み、山がひらけて盆地になり、終点米原に到着である。
いつもならここで姫路行きの新快速に乗り換えだが、きょうはここで近江鉄道に乗り換えなので、出口を探すことにした。

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近江鉄道その1

1日乗車券

岡崎から乗ってきた電車を米原で降りる。さあ、近江鉄道に乗り換えだ。

乗り換えの階段はのぼり階段とくだり階段があるが、どうものぼり階段はすぐそこの近江鉄道には乗り換えられないようなので、くだり階段をおりる。そして出口っぽい場所へと進む。
改札があったので青春18きっぷを見せて通る。さあ、近江鉄道に進もう。

それほど距離はなく、すんなりと近江鉄道の駅舎に着いた。さて、なんでも第二第四土曜日にしか売っていない1日乗車券があるんだっけ。たぶん窓口で買うんだろうなあ。
窓口があったので「1日乗車券ください」と言うと「500円です」と言われ、500円出すと無事乗車券が買えた。
うん、きっぷだ。どんなきっぷでも見たことのないきっぷを手にするのはうれしいなあ。

米原〜高宮

このままホームで電車を待つ。まず第一の目的地は多賀で、多賀へは高宮という駅で乗り換えだ。米原からは高宮方向に進む電車しかないから、とりあえず来た電車に乗ればいい。ぼくは電車を待った。

ほかの客も集まってきた。そして電車が入線してきた。米原で降りる客が降りる。そしてそのあとに乗り込んでいく。全員すわれたようだ。それほど客はいない。

そして発車。もともと米原駅のまわりは住宅とか少なかったが、そんな景色が米原を出てもしばらく続く。東海道本線の景色とそんなに変わらないようだ。
それでも彦根が近づくと市街地に入っていく。そして彦根着。お客が続々乗ってくる。そしてまた発車。

彦根から高宮まではそんなに時間もかからずに着いた。電車を降りる。彦根ほど住宅は多くない駅である。
多賀行きまで数十分時間があるので、いったん1日乗車券を見せて改札を出てみた。
しかしお店もない駅前であった。ホームに戻ろうと思い、また改札を通って多賀行きのホームに出た。しばらくホームで待つ。

いいこたち

ふと、線路をはさんで向かいのホームの、10メートルほど左の方を見てみた。

うひゃあ。かわいいこだなあ。

そこには、こねこが数匹、そして母親っぽい多少大きなねこがいたのである。
そして母ねこは、こねこの1ぴきをくわえて、どうやら線路を渡ってこっちのホームに行こうとしているらしい。

ねこ

ぼくはそーっと歩いて、ねこたちのすぐそばの位置にやってきた。ねこが渡ってきたらなでようと思ったからだ。
母ねこと目が合った。でも目が合うと、母ねこは線路を渡るのをあきらめて戻ってしまった。
うーん、なでるのは無理みたいだ。しょうがないかとぼくは、ねこから離れてもといた位置に戻った。そして遠くからねこたちを見守った。
そうするとようやく母ねこがこねこをくわえて線路を渡り始めた。こうして、近江鉄道の高宮駅は、かわいいねこの思い出の場所になったのである。なでられなかったのが残念だが、しょうがないか。さらに何分か待つ。

高宮〜多賀

ようやく多賀行きの電車がやってきた。米原から乗った電車と比べると短い編成のようだ。客はそれなりにいる。そして発車。住宅がまばらに見える。
これだけ待って乗った電車なのに、あっというまに電車は終点の多賀に到着した。

とりあえず行き止まり駅なのでいったんは改札を通って外に出なければならない。1日乗車券を見せて改札を通ってみた。
なんでも多賀駅は多賀大社という神社のもより駅とのことだが、近くにはそれらしい施設は見あたらない。たぶん多少離れた場所にあるのだろう。
きょうじゅうに東京に帰るためにはここで道草を食うわけにはいかないので、駅に戻ることにした。住宅が多少広がる場所であった。

相変わらず客の少ない高宮行きの電車に乗る。電車が発車。
ふたたび住宅がまばらに見える景色を進んで高宮に到着した。

高宮〜八日市

次の目的地は貴生川(きぶかわ)であるが、次の電車は近江八幡(おうみはちまん)行きなので、電車を八日市(ようかいち)で降りて貴生川行きに乗り換える必要がある。
さっき高宮で乗り換えた時と違い、そんなに乗り換え時間がないのでホームで待つことにした。近江八幡行きがやってきたので乗る。

電車にはかなり客がいたが、窓の外は畑ばかり続く景色になる。
そのうち高架が見えてきた。近江鉄道は東海道新幹線のそばを通っているらしい。
お、新幹線が見えた。やっぱり新幹線はいいなあ。
東海道新幹線はお得なきっぷが少ないので、去年博多まで往復するのに使った指定席往復割引きっぷを使って寝台特急といっしょに乗るか、ことし4月に乗ったように一般周遊券を使って乗るかしなければならない。
一度出張とかで新幹線に乗りたいのだが、あいにく出張では航空機にしか乗ったことがない。ままならぬものである。

新幹線の高架はしばらく近江鉄道と並走していたが、そのうち見えなくなる。
そして畑の景色が住宅の景色になる。どうやら乗換駅の八日市(ようかいち)に近づいたようだ。そして八日市に到着。

八日市〜貴生川

八日市で電車を降りた。さすがに路線が集まってくるだけあってけっこうな市街地である。
貴生川に行く電車もすぐに見つかった。電車に乗る。多少は客がいるが高宮から乗ってきた電車より少ないようだ。電車は発車する。

そのうち市街地をはずれていった。けっこう高台を通っているようである。眼下には畑があり、森も多く、木々に囲まれた中を電車は進んでいく。
ここ数年、全国のいろいろな景色を見ているが、こういう景色もいいものだなあと思う。

そんな景色がずっと続く。

目的地の貴生川は、草津線の駅でもあるはずなので、今年の1月に通ったはずなのだが、あいにくずっと眠っていたので景色を見ていない。でも貴生川に近づいたようだ。
JRの接続駅のはずなのに、まるで客も増えず、電車は終点、貴生川に到着した。ここで降りる。

さあ、信楽(しがらき)行きに乗り換えようと思い、乗り換えのディーゼル車がどこから出ているか確認することにした。

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信楽高原鐵道

貴生川〜信楽

八日市(ようかいち)から乗ってきた近江鉄道の電車を貴生川(きぶかわ)で降りた。ここは米原みたいにJRと改札が別にはなっていないようで、階段を上がっておりるとすぐに草津線に乗り換えられるようだ。でも今回乗り換えるのは信楽高原鐵道(しがらきこうげんてつどう)の方だ。
信楽高原鐵道は以前は国鉄の一部だったはずだが、改札を出る必要はあるだろうか。

案内を見る限り、どうやら改札を出る必要はないようだ。階段を上がって通路を進んでおりるとディーゼル車が停車していた。乗ろう。

きっぷ売り場はなかった。車内で買うのかなと思い、乗ってみた。お客は全くいない。じきに発車だ。まわってきた車掌からきっぷを買う。
たちまち人家はなくなり、森の中を進む景色になった。そんな景色が10分以上続く。
なるほど、駅と駅の間はとても広いようだ。京都からそんなに離れていないはずなのにこんな土地もあるんだなあ。

森

やっと次の駅に来た。それがすむと数分おきに停車するようになる。駅と駅の間が広いのは貴生川とそのとなりだけで、信楽側はけっこう駅があるようだ。もっとも乗り降りはほとんどないみたいだが。
ぼくみたいに近江鉄道1日乗車券で貴生川に来てついでに信楽に来る人もいないようだ。

信楽〜貴生川

そんなふうにして終点、信楽に着いた。とりあえず行き止まり路線なのでいったん降りなければならない。ディーゼル車を降りて改札を通る。昔国鉄だっただけあって国鉄っぽい駅だ。

折り返しの貴生川行きまで若干の時間があるが、たいして長くないので駅前をながめるだけにする。
窓口できっぷを買い、また改札を通り、ディーゼル車に乗る。やはり客はいない。そして発車。同じ景色を戻っていく。また森しか見えない景色が続くようになる。

そしてディーゼル車は貴生川に戻ってきた。

さて、また近江鉄道に乗る必要がある。まだ八日市(ようかいち)から近江八幡(おうみはちまん)までの区間に乗っていないからだ。

近江鉄道の1日乗車券を持っているのでそのまま近江鉄道のホームに行って電車に乗ればいいなと思い、ディーゼル車を降りて階段を上がり、近江鉄道のホームに向かった。

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近江鉄道その2

貴生川〜八日市

信楽(しがらき)から乗ってきたディーゼル車を貴生川(きぶかわ)で降り、つい1時間ちょっと前に乗った八日市(ようかいち)行きの電車に乗り換えた。相変わらずたいして混雑はしていない。
500円で1日乗り放題のきっぷが出ている日ではあるが、そんなきっぷが出たからと言ってお客が乗ってくれるわけではないのが悲しいところである。電車は発車し、さきほどと同じ景色が進んでいく。
もちろんさきほどと同じ、低い森の中を進む景色である。小高い山のそばを通る景色である。

あとあといろいろな鉄道に乗ってからこの景色を思い返してみると、JRと私鉄の景色の違いとして、JRは線路のそばの木々がそれほど線路の近くまで来ていないのに対して、私鉄はけっこう木々が伸びていて、たまに列車に当たったりする場所があるなあと感じる。
もしかしたら、JRは木々の手入れをする「保線要員」というのが私鉄よりたくさんいて、木々を刈り込む頻度が多いのかもしれないなあ、私鉄は頻度が少ないので木々が列車に当たるのかもしれないなあと考える。

そんなことを考えているうちに電車は市街地に入ってきた。そしてしばらくすると終点八日市に到着。客の少なかった電車を降りる。さあ、近江八幡(おうみはちまん)行きに乗り換えよう。

八日市〜近江八幡

ホームを移動し、電車を見つけた。さすがに客はけっこういる。乗って発車。
こっちの路線はけっこう人家が多いようだ。八日市〜貴生川間はもとより、米原(まいばら)〜八日市間より多いみたいだ。客は多いまま進んでいく。でも旅行客は少なく、地元の客しかいないようだ。
終点が近づくと市街地に入っていく。さすがに東海道本線沿いは建物が密集している。そして終点の近江八幡に到着した。電車を降りる。

きょうはけっこう待ち時間も少なく、いい時刻に東海道本線の駅まで帰ってこられた。この時刻なら普通列車だけで東京に帰れるな、そう思いながら1日乗車券を見せて近江鉄道の改札を出た。
そして青春18きっぷを取り出した。さあ帰ろう。

大垣行きの夜行に乗って沿線の私鉄に乗り、その日のうちに東京に戻る旅行もおそらくきょうが最後だろう。残った沿線の私鉄は、いつか長い休暇を取り、南近畿ワイド周遊券を使って一気に乗ろう。そう考えた。

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東海道本線その2

近江八幡〜静岡

八日市(ようかいち)から乗ってきた近江鉄道の電車を近江八幡(おうみはちまん)で降りて、JRの駅に進む。
数時間ぶりに青春18きっぷを取り出して改札を通る。

高宮で電車待ちしたりしてかなり時間が過ぎているが、まだまだ日は高く、普通列車だけで東京に帰れそうだ。まずは新快速で米原に行こう。
新快速がやってきた。きょうも混雑している。でもしばらくしたらすわれるようになった。人家の少ない景色を見ながら米原に着いた。豊橋行きに乗り換えよう。

豊橋行きに乗る。今度はすわれないようだ。関ヶ原までのやまなみを見て、岐阜からは平野だ。名古屋の市街地を進み、また多少高い山々が続く景色になる。

あれ?何かおかしいな。あ、そうだ。近江鉄道の米原駅にかさ忘れた!と思い出した。
まあしょうがないかと思いながら電車に乗り進んでいく。浜松行きに乗り換える。さらに浜松で乗り換えて静岡に着いた。

帰宅

先月は7時30分過ぎの東京行きに乗ったが、きょうは静岡には多少早い時刻に着いたので、このまま乗り進めることにする。
夕食はちょっと遅くなるがアパート近くのコンビニで買って食べよう。
それでも熱海に着く前に日が暮れてくる。せっかくすわれているのだし、熱海までは眠ってしまおう。

夕方

もうじき8月も終わりだが、まだ青春18きっぷは2枚・・・じゃなくて2回分残っている。この夏ももうちょっとがんばろう。
来週も再来週も旅行の予定だし、あしたはアパートでゆっくり休もうと思いながら、東京に帰っていった。

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