現存・電気系


←現存・愛称ありへ

JRの電車


【menu】
説明
J

[J]
JR東西線
[あ行]
飯田線
伊東線
羽越本線
内房線
宇野線
越後線
奥羽本線
青梅線
大糸線
大阪環状線
[か行]
鹿児島本線
可部線
川越線
関西本線
紀勢本線
御殿場線
[さ行]
桜井線
桜島線
佐世保線
山陰本線
山陽本線
上越線
常磐線
信越本線
仙石線
総武本線
外房線
[た行]
高崎線
田沢湖線
筑肥線
千歳線
中央本線
東海道本線
東北本線
土讃線
[な行]
長崎本線
成田線
日光線
日豊本線
[は行]
伯備線
函館本線
磐越西線
阪和線
福塩線
北陸本線
[ま行]
水戸線
身延線
武蔵野線
室蘭本線
[や行]
弥彦線
横須賀線
横浜線
予讃線
[わ行]
和歌山線


交通機関インデックス
トップページ

[説明]
電気によってモーターを回して走る乗り物のことを電車と呼んでいます。
モーターの歴史は古く、ガソリンやディーゼルのエンジンよりも古くから普及していたようです。そして技術の進歩によりいろいろな種類のモーターが作られ、今現在も新しいモーターを研究しているようです。

その昔はモーターが蒸気機関より貧弱だった時代があり、長距離ならば蒸気機関、という時代もありました。架線を長距離にわたって引くことも困難でした。
しかし、ディーゼルと比較すると、排煙がない、という利点があり、トンネルの多い区間で電化が進んで行きました。

そのうちにモーターが改良され、発電所も完備され、さらに電化が進みました。

最近は篠栗線、加古川線や筑豊本線の一部、播但線の一部などが電化されておりますが、意外と進まないもので、北海道や山陰本線の鳥取駅近辺、西出雲以西などではまだまだ幹線でも非電化が続いています。

考えてみれば、原子力も火力も、せんじつめれば蒸気の力で発電しているのですから、電車というものは、個別の蒸気機関を電線を媒介として大きな蒸気機関に集中させたもの、と言えるかもしれません。

うわさによると、JR東日本は自前で水力発電所を持っているとのことです。


交通機関インデックス
トップページ

JR・地下鉄以外の電車


【menu】
説明
近鉄西武東武南海西鉄阪急名鉄
たなは〜ら

[近鉄]
あかさたなはまや
[あ行・か行]
伊賀線
大阪線・難波線
橿原線
京都線
御所線
[さ行・た行]
信貴線
天理線
[な行・は行]
名古屋線
奈良線
北勢線
[ま行・や行]
南大阪線・吉野線
山田線・鳥羽線・賢島線
湯の山線
養老線

[西武]
西武園線
狭山線
新宿線
多摩湖線
拝島線
[東武]
伊勢崎線
宇都宮線
鬼怒川線
桐生線
小泉線
佐野線
日光線
野田線
[南海]
紀ノ川〜加太
高野線
本線
みさき公園〜多奈川
和歌山〜貴志
[西鉄]
甘木線
貝塚線
太宰府線
天神大牟田線
[阪急]
石橋〜箕面
夙川〜甲陽園

[名鉄]
あかさなはま
[あ行・か行・さ行]
犬山線
江吉良〜大須
各務原線
河和線
小牧線
新岐阜〜新関(〜関)〜美濃
瀬戸線
[た行]
竹鼻線
知多新線
築港線
津島線
△徹明町〜競輪場前
常滑線・空港線
豊川線
豊田線
[な行・は行・ま行]
名古屋本線
西尾線
尾西線
広見線
三河線

[あ行]
愛知環状鉄道
阿武隈急行
伊豆急行
伊豆箱根鉄道
一畑電車
江ノ島電鉄
遠州鉄道
近江鉄道
大井川鐵道
大阪港トランスポートシステム
小田急電鉄
[か行(近鉄・京阪・京福以外)]
加越能鉄道
岳南電車
蒲原鉄道
北大阪急行
京王電鉄
京成電鉄
京浜急行
弘南鉄道大鰐線
琴平電鉄
[さ行(西武以外)]
埼玉高速鉄道
三岐鉄道
山陽電鉄
静岡鉄道
上信電鉄
上毛電鉄
[た行・な行(東武・南海・西鉄以外)]
筑豊電鉄
秩父鉄道
銚子電鉄
富山地方鉄道
豊橋鉄道
長野電鉄
成田スカイアクセス
新潟交通
[は行〜ら行(阪急・名鉄以外)]
日立電鉄
福井鉄道
福島交通
富士急行
北越急行
北陸鉄道
松本電鉄
水間鉄道
野岩鉄道
流鉄


交通機関インデックス
トップページ

[説明]
電気によってモーターを回して走る乗り物のことを電車と呼んでいます。
モーターの歴史は古く、ガソリンやディーゼルのエンジンよりも古くから普及していたようです。そして技術の進歩によりいろいろな種類のモーターが作られ、今現在も新しいモーターを研究しているようです。

その昔はモーターが蒸気機関より貧弱だった時代があり、長距離ならば蒸気機関、という時代もありました。架線を長距離にわたって引くことも困難でした。

そんな時代でも、狭い範囲を走る路線なら電化設備を建設するのも容易なので、国鉄は蒸気機関なのに私鉄は電車という都市があちこちにありました。

国鉄が電化されてJRになってもJRのことを汽車、JR以外の路線のことを電車と言うのはそんな時代のなごりなのでしょう。

規模の小さな路線の場合、点検等の手間はどうしてもかかります。
ですので、場所によっては電化→非電化を行った場所もありました。宮城県にあったくりはら田園鉄道です。それから熊本県と鹿児島県を結ぶ肥薩おれんじ鉄道もJR籍を離れた際に旅客用の列車は非電化になりました。

それから、名鉄なども一部の路線に非電化路線を残していました。現在は名鉄の非電化路線はすべて廃止され、名鉄は電化率100%に戻っております。

現在では私鉄はJR並み、あるいはJR以上に新しい車両を導入しており、スピードも速く、快適な移動ができるようになっています。


交通機関インデックス
トップページ

市電


【menu】
説明
[か行]
鹿児島市電2系統
[さ行]
札幌市電
[た行]
富山市電
豊橋鉄道・市電
[な行]
長崎市電1系統
長崎市電3系統
長崎市電5系統
[は行]
函館市電
広島市電・宮島線


交通機関インデックス
トップページ

[説明]
一般的には道路の一部に線路を引いて電車を走らせるのが市電のはずである。しかし、

・市電と同じような運行形態だが、専用の軌道を走っている
・市電でない路線をたくさん運行している私鉄だが、ごく一部に道路の一部を利用する区間がある

などがあり、厳密なことはなかなかいいずらいものである。

今回はぼくがこれは市電だと適当に思ったものをあげている。
ものの本によると、自家用車が発達していなかったころに市電全盛時代があったようだが、現在のところ、市電が「網の目のように」発達しているのは広島、松山、そして長崎くらいなもので、あとは1本線だったり、単純なふたまただったり、その程度の路線しか持ち合わせていないところがほとんどである。

市電は古きよき時代を現在に伝える鏡のようなものだと思う。
そんなわけでけっこういろいろ乗ってみているのだ。


交通機関インデックス
トップページ

地下鉄


【menu】
説明


[か行]
神戸市営地下鉄
[さ行]
堺筋線
桜通線
札幌市営地下鉄・東西線
札幌市営地下鉄・東豊線
札幌市営地下鉄・南北線
仙台市営地下鉄
[た行]
鶴舞線
[な行]
長堀鶴見緑地線
名古屋市営地下鉄・東山線
[は行]
福岡市営地下鉄・空港線
福岡市営地下鉄・箱崎線
[ま行]
御堂筋線
名港線
名城線
[や行]
四つ橋線


交通機関インデックス
トップページ

[説明]
地下を走る電車はJRをはじめ全国にありますが、一般的に地下鉄は都市が運営しているものを指します。例外は東京地下鉄です。

半分程度の地下鉄は網の目のように走っており、乗り換えてもひとつづきで運賃が計算されるのでかなり便利です。

残念ながら景色が見えないのが難点です。ですが、全国の地下鉄の端の駅に行くといろいろな景色が見えたり、いろいろなお客がいたりしておもしろいので、いろいろめぐり歩いたものでした。


交通機関インデックス
トップページ

現存・非電気系へ→

PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル